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エントリーNo.1 飛倉
機体前部に装備された２基のブレード型回転アームが特徴。アーム機構のトルクを補うために260モーターを並列に搭載しています。 |
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エントリーNo.13 クラウン
機体外部を覆うポリカーボネート製のボディと腕機構が搭載されていないというデザインが特徴です。 |
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エントリーNo.２ ｍｋⅢ(仮)
基本に忠実な移動機構とシンプルな大型シールドアームが特徴です。 |
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エントリーNo.14 チャリオット
サイズをコンパクトにまとめるために
大型に設計された後部駆動輪の中にモーターを組み込んで、機体前方中央部には機体と比較して、かなり大きいロッド式を搭載しているのが特徴です。 |
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エントリーNo.３ Ｐassione
機体前部の大型アームに加えて、姿勢保持用のカウンターアームを装備。地形走破能力向上と競技時の姿勢安定のための６輪移動機構が特徴です。 |
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エントリーNo.1５ S11 Fuchs
非常に大きな６輪機です。
機体中央後方から前方にかけて動作する巨大なアームが印象的です。 |
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エントリーNo.４Ｂad Ｄream
制限いっぱいの大きな機体。動作角度の大きな大型シールドアームの機構が今大会たいへん有効でした。
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エントリーNo.16 ﾆｺﾁﾝﾌﾞﾚｲｶｰ
機体前方中央部に装備された大型回転シールドアームと補助脚が特徴的で、荷重対策も施されているバランスのとれた機体です。 |
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エントリーNo５ ピザーラ
横回転アームを機体左側にオフセットして搭載しているのが特徴です。
アーム機構のトルクを補うために260モーターを並列に搭載しています |
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エントリーNo.17 ＢＯ
機体駆動部には走行安定性を向上させるためのサスペンションを装備、中央胴体部に一体化するようデザインされたサーボ制御のロッド型アームを装備した、とても流麗な機体です。 |
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エントリーNo６
HT-01 little devil
中央に防御板、機体両端に小型のブレードアームを装備しています。 |
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エントリーNo.1８ ＲＫ9
今大会最年少出場者。カルチャーセンター受講生によるデビュー作品です。
130モーター左右１基ずつの４輪駆動 |
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エントリーNo７ 奈良漬
機体前方中央に大型回転シールドアームを備えているのが特徴です。 |
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エントリーNo.19 ゴンタクン
カルチャーセンター受講生によるデビュー作品です。
130モーター左右１基ずつの４輪駆動です |
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エントリーNo８ HPS01-Lily
機体前方左側にオフセット配置された展開式横回転アームが特徴の機体です
大型化した駆動部をドライブするため多くのモーターが搭載されています。
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エントリーNo.20 ＴＹＲ-2
260モーターを左右の動力に１基ずつ
使用した８輪駆動が特徴です。
腕機構はシンプルなサーボ式シールドアーム機構を採用しています。
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エントリーNo９ メゴトント
機体中央前輪部直上に配置された回転アームが特徴です。歯車に至るまで肉抜き加工が施され、全て金属で構築されているにもかかわらず、重量制限内で収まっています。 |
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エントリーNo.2１
四輪駆動機 銘 初花
今大会がデビューの社会人による作品です。大型機なのに左右１基ずつの130モーターの4輪駆動とリンク機構を採用したロッドアームが特徴的です。 |
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エントリーNo10
春のパン祭りブレイカー
機体各部、移動用の転輪に至るまで大胆に樹脂が採用されている。アームはシンプルなサーボを利用したロッドタイプです。 |
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エントリーNo.22 グリーンS改
２輪駆動＋キャスターが特徴の軽快機です。ボディ形状の工夫によって、競技時に相手からの攻撃に非常に有効的に抵抗できた稀有な１台です。 |
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エントリーNo11
RD-1 コバルト
必要強度に応じた各部の素材の構成が行われたバランスの良い機体です。
機体前方に装備された大型の透明なシールドアームが特徴です。 |
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エントリーNo.23 ロボットα
カルチャーセンター受講生によるデビュー作品です。
130モーター左右１基ずつの４輪駆動とシンプルな大型シールドアームが特徴です。 |
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エントリーNo1２
バーカーサー3号
一見４輪駆動機のように見える２輪駆動機です。ゆえにその構造はシンプルで堅牢。機体前方中央部に装備された大型回転シールドアームが特徴です。 |
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