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No.1 TT01 （ﾃｨｰﾃｨｰｾﾞﾛﾜﾝ）
非常に大きなシールドアームを装備して、くさび状のデザインにまとまっている。フラットフィールドでは非常に効果の高いデザインともいえるが、実際の競技場の地形においてどのよう戦いを繰り広げるのか、注目される
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No1２ カブト
競技開始後に展開し、巨大化するプランは中々の見もの。せっかく巨大化してもその特徴を生かし切れるかどうかはパイロットの鍛錬にかかっている。堅実な足廻りとしての４輪駆動が特徴です。 |
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No.２ Xperica P-03
（エクスペリカ ピーゼロスリー）
本競技参加者の多くが参加初期に抱く
思い「薄く、平たく」を体現しえた
１台。機体サイズの割に非常に大きな
シールドアームが特徴。
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初回検査未通過 |
No.13 zaitsu （ザイツ）
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No.３ 八龍（ハチリュウ）
同じ学校の他の機体とはコンセプトが
異なる思い切った４輪駆動を採用。
腕機構についても複数のロッドアーム
を並列連動させるというデザイン面での特徴を持っている。 |
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No.14 RGK6 (ｱｰﾙｷﾞｰｹｲｼｯｸｽ)
過去の彼の参加機体中でもっとも走破能力に優れることになった１台である
当人にとっては苦しみの連続だったかもしれないが、設計製作に着実な成長が見られた１台。 |
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No.４
what is light where is laughter
（ダブリューアイエルツー）
非常に堅実に作り込まれた移動用
および腕用動力機構は、もはや定番的
ともいえる安定した１台である。 |
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No.1５ トライアングル
走破能力に疑問を持つ人も多いだろうと思われるが、実際にはピラミッド部分が自在に上下でき、障害物走破時には移動機構露出する機構を有するなかなかに凝った機構を持っている |
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No５deadmau5（デットマウス）
大型のシールドとロッドアームを巧み
組み合わせた腕機構は秀逸である。
足廻りの動力については機体の重量規
定の割に過剰ともいえるほどのモータ
ーを使用している。 |
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No.16 ﾌｧﾝﾄﾑﾌﾞﾚｲｶｰ紅盾 ~Rosso Scude~ﾌｧﾝﾄﾑﾌﾞﾚｰｶｰﾛｯｿｽｸｰﾄﾞ今回の機体は至ってオーソドックスではあるが、確実な動力機構と腕機構を備えて機体としてのポテンシャルは非常に高まっている。 |
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No６ はまじぃ～ (ハマジィ～)
動力機構は大同大の定番的安定性を
持っている一方、腕機構はかなり思い
切ったロッドタイプを採用している
のが特徴。 |
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No.17 ＲＫ11(ｱｰﾙｹｰｲﾚﾌﾞﾝ)
カルチャーセンターからの参加者。
４回目の出場。前回の機体から運動能力の向上を図り、成功させている今後の彼の成長が楽しみになる機体である |
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No７ ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄﾌﾞﾚｲｶｰT2
(ミッドナイトブレイカートランシェツー)
久々の登場！。寸法および機構は先の参戦時のままであるが、日進月歩の本競技会参加者たちの中にあって、どこまで通用するのかが大注目。 |
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No.1８ｻﾞ･JAPANⅡｻﾞ･ｼﾞｬﾊﾟﾝﾂｰ
カルチャーセンターからの参加者。
２回目の出場。強化された移動能力をどこまでいかせるのかが、ポイントになる。前回の参加経験を生かすことが出来るかに注目したい。 |
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No８ バイコーンMk-2
（バイコーンマークツー）
非常にシンプルな移動機構および腕機構を備えた基本中の基本ともいえる設計方針によって作られた機体。 |
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No.19 ｽｰﾊﾟｰ流星ｽﾋﾟｰﾄﾞ号
(スーパーリュウセイスピードゴウ)
カルチャーセンターからの参加者。
若干８歳の初出場者。練習の虫とも言えるほどの努力家である。彼の戦いぶりに注目したい。 |
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No９
アグニ
この機体の作者は非常に特徴的な設計思想に基づいた機体製作が特徴。基本的にロボットの外部形状によって転倒状態を防ぐことを第１の目的として開発している。
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No.20 ＴＯ－Ⅲ
（ティーオースリー）
カルチャーセンターからの参加者。
大学生や社会人の参加者でもめったに採用しない８輪駆動システムを採用し実現させた機体。 |
